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臨床検査部

 当院の検査室では下記のような検査を、正確に・迅速にをモットーにして行っております。

●生化学的検査

 生化学検査とは、血液(血清)や尿、その他穿刺液などの液体の検体を用い、その化学的成分を分析する検査です。

●血液学的検査

 血液検査とは、患者さんから採血された血液から、その中に含まれている赤血球や白血球などの各種の細胞を調べる検査です。

●免疫・血清学的検査

 疫検査とは、抗原抗体反応を用いて主に感染症の検査をします。患者さんから採血された血清を用い、その中に含まれる各種ウイルスや細菌に対する抗体を調べたりします。

●一般検査

 一般検査とは、主に尿や糞便の検査をします。尿は腎臓で血液が濾されてでき、体はいらなくなった老廃物を尿中に排泄します。この性質から体に何か異変や病気があったりすると、尿中に含まれる物質も変化してきます。又、腎臓の病気でも尿は色々変化していきます。尿を調べることは、これらの異常の発見に役立ちます。

●微生物学的検査

臨床検査部 微生物検査は、体のあらゆる所を検体として様々な培地を用い、菌を培養し、その生化学的性状や染色の状態から同定する検査です。検体としては、糞便・尿・喀痰・血液・その他分泌液などが用いられます。又、どの抗生物質が効くかを調べる病原微生物の薬剤感受性検査もします。腸管出血性大腸菌O-157やMRSA等の検査も行います。

●生理学的検査

 生体が常に健常な生活活動を営むためには、外部環境が変わっても生体の内部環境をいつも正常に
保とうとする動き、すなわち恒常性が働いています。しかし、病気になると、この恒常性に乱れが
生じてきます。この体の異常を電気的や機械的(機能的)な方法で計測し、あるいは超音波など
も使って調べます。

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